スタッフ

監督:石井裕也

写真:石井裕也監督

1983年埼玉県出身。
大阪芸術大学の卒業制作として監督した「剥き出しにっぽん」(05)が第29回ぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード2007」にてグランプリ&音楽賞(TOKYO FM賞)を受賞。
2008年、アジア・フィルム・アワード第1回「エドワード・ヤン記念」アジア新人監督大賞を受賞し国際的にも注目を浴びる。

第19回PFFスカラシップ作品「川の底からこんにちは」(10)は第53回ブルーリボン賞監督賞を歴代最年少で受賞した他、多くの映画賞に輝いた。
最近の主な監督作に「あぜ道のダンディ」(11)、「ハラがコレなんで」(11)がある。

横並びに撮影風景の3枚の写真:若手の石井裕也監督を中心に、さまざまな世代のスタッフやキャストが一丸となって撮影に取り組んでいる。

脚本:渡辺謙作

福島県出身。
98年「プープーの物語」で監督・脚本デビュー。01年には奥原浩志監督「波」にプロデューサーおよび主演俳優として参加し、第31回ロッテルダム国際映画祭でNETPAC賞を受賞した。

以降、「ラブドガン」(04/脚本兼任)、「となり町戦争」(07/脚本兼任)、「フレフレ少女」(08)等を監督する。脚本家としても「時々迷々」(09~/NHK Eテレ)等を手掛けてきた。

撮影:藤澤順一

千葉県出身。
85年鈴木清順監督「カポネ大いに泣く」でカメラマンデビュー。「月はどっちに出ている」(93/崔洋一監督)で第15回ヨコハマ映画祭撮影賞、「ターン」(01/平山秀幸監督、「狗神」(01/原田眞人監督)、「ココニイルコト」(01/長澤雅彦監督)で第56回毎日映画コンクール撮影賞、「八日目の蝉」(11/成島出監督)では第35回日本アカデミー賞・最優秀撮影賞を受賞。

主な作品として「空中庭園」(05/豊田利晃)、「しゃべれどもしゃべれども」(07/平山秀幸監督)、「おかえり、はやぶさ」(12/本木克英監督)など。

照明:長田達也

山梨県出身。
83年照明技師となる。周防正行監督や矢口史靖監督の作品に参加し活躍。「Shall we ダンス?」(96/周防正行監督)で第20回日本アカデミー賞・最優秀照明賞を受賞。その後も優秀照明賞を多数受賞。

主な作品としては「ウォーターボーイズ」(01/矢口史靖監督)、「スイングガールズ」(04/矢口史靖監督)、「それでもボクはやってない」(07/周防正行監督)、「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」(09/根岸吉太郎監督)、「ロボジー」(12/矢口史靖監督)、「終の信託」(12/周防正行監督)など。

美術:原田満生

福岡県出身。
美術助手として多数の作品に参加した後「愚か者 傷だらけの天使」(98/阪本順治監督)で美術監督を務める。「顔」(00/阪本順治監督)、「ざわざわ下北沢」(00/市川準監督)では第55回毎日映画コンクール美術賞、第22回藤本賞特別賞を受賞。「亡国のイージス」(05/阪本順治監督)、「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」(07/松岡錠司監督)では日本アカデミー賞・優秀美術賞を受賞。

最近の主な作品として「まほろ駅前多田便利軒」(11/大森立嗣監督)、「テルマエ・ロマエ」(12/武内英樹監督)、「北のカナリアたち」(12/阪本順治監督)など。

録音:加藤大和

愛知県出身。
東放学園卒業後、日活撮影所に入社後、02年川合晃監督の「IKKA:一和」で技師デビュー。「ディア・ドクター」(09/西川美和監督)では第33回日本アカデミー賞・優秀録音賞を受賞。その他主な作品として「ウルトラミラクルラブストーリー」(09/横浜聡子監督)、「まほろ駅前多田便利軒」(11/大森立嗣監督)、「テルマエ・ロマエ」(12/武内英樹監督)など。

石井裕也監督作品にはこれまで「川の底からこんにちは」(10)、「あぜ道のダンディ」(11)、「ハラがコレなんで」(11)に参加している。

編集:普嶋信一

神奈川県出身。
神代辰巳や伊丹十三の監督作品に助手として参加した後、「クレープ」(93/市川準監督)で技師デビュー。「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」(07/松岡錠司監督)で第31回日本アカデミー賞・優秀編集賞を受賞。

その他の主な作品に「かもめ食堂」(06/荻上直子監督)、「プール」(09/大森美香監督)、「まほろ駅前多田便利軒」(11/大森立嗣監督)、「北のカナリアたち」(12/阪本順治監督)、「鍵泥棒のメソッド」(12/内田けんじ監督)などがある。

音楽:渡邊 崇

映画、CM等の映像音楽をはじめ、室内楽コンサート用に楽曲を書き下ろすなど幅広い活動を続けている。

音楽を担当した平林勇監督作品「663114」がベルリン国際映画祭で特別表彰、毎日映画コンクール大藤信郎賞を受賞。その他にも携わった映画がカンヌ国際映画祭、ヴェネチア国際映画祭など多くの映画祭で上映されている。石井裕也監督作品には「ハラがコレなんで」(11)、「エンドロール~伝説の父~」(TVM/12)に参加している。

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(品番:LMCE-1007/発売元:株式会社リトルモア/販売元:BounDEE by SSNW)

衣装:宮本まさ江

千葉県出身。
85年に第一衣裳に入社。数々の映画、テレビドラマに参加し、88年に独立し「ワード・ローブ」を立ち上げる。

00年「ざわざわ下北沢」(市川準監督)では製作にも参加。主な作品は「空中庭園」(05/豊田利晃監督)、「間宮兄弟」(06/森田芳光監督)、「剱岳 点の記」(09/木村大作監督)、「GANTZ」「GANTZ:PERFECT ANSWER」(11/佐藤信介監督)、「しあわせのパン」(12/三島有紀子監督)、「わが母の記」(11/原田眞人監督)など多数。

ヘアメイク:豊川京子

東京都出身。
北野武監督、阪本順治監督、松岡錠司監督の多くの作品を手掛ける。

主な作品は「魂萌え!」(07/阪本順治監督)、「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」(07/松岡錠司監督)、「たみおのしあわせ」(08/岩松了監督)、「スノープリンス 禁じられた恋のメロディ」(09/松岡錠司監督)、「座頭市 THE LAST」(10/阪本順治監督)、「悪人」(10/李相日監督)、「まほろ駅前多田便利軒」(11/大森立嗣監督)、「さや侍」(11/松本人志監督)、「北のカナリアたち」(12/阪本順治監督)など。

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